会長あいさつ
東京北星会の歩み (各総会の報告)
役員紹介
会則
決算報告
'09新入会員歓迎会
'11新入会員歓迎会
'13新入会員歓迎会
'15新入会員歓迎会
20周年記念誌
30周年記念座談会
懇親会
幹事会通信
過去の主な記事
編集後記
(編集部)
【東京北星会HPの特徴】 北星会本部、他支部に先駆けて製作された、同窓会組織唯一のHP! 【東京北星会HP開設】 2003年8月 【編集部発足】 2003年8月 【編集部運営指針】 北星会会員による、会員のためのHP 【編集部員】 チーフ: 若松吾朗(31回生) 編集部員: 西本眞也(27回生)、桑島千秋(31回生)、山本一茂(33回生)、阿讃坊竜也(35回生)、 山下祐子(47回生)の合計6名。 (内訳) 男子 4名、 女子 2名/会社員4名、自営業2名(編集業界関係者: 3名) /既婚: 全員 【活動状況】 1) 企画、取材・執筆、校正、WEB編集など、スキルに応じて得意分野を部員間で分担作業。 2) 必要な連絡は編集部MLや掲示板を主に使用し、実作業は多くが勤め人なので大抵週末。更新頻度は月2回程度。 必要に応じて編集会議を定期的(年に2回程)に開催している。(写真は、9月6日にメンバーの自宅で開催した編集会議の模様)。 3) 編集部が取り上げる記事は当該HPをご参照ください。簡単に言うと、当会活動、母校、北星会各支部の活動紹介、当会と会員とを繋ぐ架け橋となるべく会員情報の発信又は紹介、他校との交流紹介など。 4) 北星会編集部員を随時、大募集! 日本在住でも外国在住でも構いません! PCを持ってさえいればどこにいても活動可能です! 北星会会員で、上述した作業をこなすための一定のレベルをお持ちの方は是非! ちょっとだけ自由に使える時間を、北星会のために捧げてください!
<編集後記>
【HP開設5周年に思う……】
■東京北星会HPは開設1年目に若い世代を意識した大幅リニューアルを行い現在のスタイルのベースとなる第2世代に変わりました。私が編集部員になったのはちょうどその頃でした。その後、2回の総会を経て皆さんからの投稿や取材による記事が増えてコンテンツは充実しました。これまでオーバーペース気味(?)に規模を拡大してきた感もありますので、これからは持続可能なペースで「質」の向上を意識しながらより良いHP作りを進めて行きたいと思っています。 また今後は投稿が増えることを期待して編集部に親しみを持っていただけるよう編集後記を充実させます。今回は新メンバーによる第1回目の編集会議のスナップを載せてみました。和気藹々とした雰囲気が伝わるでしょうか? 東京北星会HPは会員皆さんのHPです。同窓生との親睦を深める一助として上手に利用していただけることを期待しつつ、今日も我々はPCに向かうのです。 (編集チーフ・若松吾朗) ■編集部の皆さんの熱意には、本当に頭が下がります。私なんか文字通り「枯れ木も山のにぎわい」状態で、飲むばかりが仕事という大変な役割(?)を努めさせていただいております。これからも、未知なる分野の場違いな編集部員として皆さんの邪魔にならないよう、静かに横で飲んでいます、ハイ。 (西本) ■HP開設5周年! 私も5歳としをとったわけだ(ため息)。いつまでも元気、気持ちは若いつもりでいても、身体が悲鳴をあげている今日この頃。無理をせずゆるゆると、自然体でいこうと思っております。最近気になることは、幹事会の後輩の多くが「先輩!」と呼ぶこと。学生時代は体育会系だったので気にならなかったが、現在となっては何故か気になる。 (桑島) ■開設5周年を北星会のHPに編集委員として携わる機会をいただけたことを心より感謝しております。ありがとうございます。とはいえ、まだまだお手伝い程度にもなっておらず、編集後記を記すなどおこがましいと思っております次第……。反省しきり。すみません。今後、精進して行きます。よろしくお願いいたします。 (山本) ■ 川崎会長から一本釣りされて、第14回総会直前から幹事会に出席(酒席?)するようになりました。続いて桑島先輩から「パソコン得意? 編集部どう?」と誘って頂きました。立ち上げの頃から関わっていらっしゃる若松先輩、山下さんの後ろから着いていきます。 (阿讃坊) ■編集部の皆さんは、「お兄ちゃん、お姉ちゃん」のような存在。仕事の愚痴から家庭の愚痴までなんでも話してしまいます。平日多忙なため幹事会には出ることができませんが、幹事の方々や編集部の方々が「楽に、簡単に」活動をできるようなツールを提供していこうと思います。 (山下)