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「美しき天然」
中元先生には、2006年6月4日に東京會舘で開催された第14回東京北星会総会・懇親会に、ご出席いただきました。
その際の中元先生のお話を、音声で掲載しています。
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中元先生からは、2冊の随筆集をお送りいただきました。
1つは、15年間にわたった佐世保北高での勤務を終わられた段階で出版された「梟(ふくろう)の目」(平成3年3月発行・新書版124頁)です。
もう1つは、定年退職された段階で出版された「万緑一紅」(平成14年4月発行・新書版102頁)です。
「梟(ふくろう)の目」からは、
@「まぼろしの表彰状・・・JRCの残り香を探して・・・」と、
A「不夜城の明かり・・・梅田校舎時代を思う・・・」 の2作品をご紹介します。
また、「万緑一紅」からは、
B「序章」と、
C「『頑張る』考」 の2作品をご紹介します。
また、中元先生から、最近の状況として、次のような生活ぶりをお知らせいただきました。 1)旧長崎街道(出島から北九州市の小倉城まで)を8日間かけて、一人歩きした。 2)中国語を習い始め、検定2級合格に向けて、毎日学習している。 3)専門の英語は、TOEICを受験したが800点そこそこの成績で、リスニング能力の欠如を痛感している。 4)北原白秋の流れを汲む短歌結社に入会し、年間50首の短歌を投稿している。