佐世保のホームページからリンクのはってある東京をのぞいたら、 とっても美しい山の写真があり、おもわずメールしました。
山歩きが大好きで、「行きたい！！」と思っていますが、 住まいは佐世保ですので・・・・。
昨年、富士山に登りました。 5月には、モンブランの近くの展望台に行ったのですが、 いつの日か登りたいと思っています。
とってもきれいな写真で、空気まで伝わってきそうないい時間でした。 ありがとうございます。

　お褒めの言葉をいただき、たいへんうれしく思います。記事の良し悪しについては、今後とも率直なご感想をお寄せくださるよう、お願いいたします。なお、山の写真は、貴女と同じ28回生の安部鉄雄さんの記事でも取り上げていますので、ご覧ください。また、山歩きの会では、近い将来、例えば北アルプスの表銀座を、佐世保の方ともご一緒に挑戦できないかと考えております。山歩き・登山は、自己責任の世界のことと理解されている方であれば、大歓迎です。今後とも、よろしくお願いいたします。

いつもいつも、お心配り、ありがとうございます。これで、画像を小さくしてお送りになれるようになれれば、万全ですね　(^_^)　

先日は、大変ありがとうございました。すばらしい会を開いていただき本当に感謝しております。
久しぶり校歌を吟じ、懐かしくも誇らしい気持ちにさせていただきました。
ともすれば、日常の出来事に忙殺され、世知辛い日々に埋没していきそうな私に、「喝」と「活力」が注入されたような気がいたします。異郷の地にあっても、ふるさとのあたたかさが感じられた時間でございました。「ＧＡＮＢＡＲＡＮＢＡ」と思いましたね、恩師と同窓生に会うことが出来て。ぐだぐだ考えず前向きに考えたいなどと、今更ながら刺激を受けた次第です。
事務局の皆様、運営ほんとにお疲れ様でした。また、今後もよろしくお願いします。微力ながらお手伝いできることがあれば、お声がけください。

東京北星会の皆様、初めまして。
今日発行の地元紙のライフ佐世保さんで、宝亀大先輩が佐世保弁で「ガンバランバ」という曲のCDを出されていたことを拝見しました。カップリングが北校の校歌ということにも涙しています。
さっそく聴かせていただきたいと思っております。
東京の皆様、どうかお体にくれぐれもお気をつけて佐世保の星であり続けてやって下さいませネ。

北星会の皆さん、あけましておめでとうございます。
私の住んでいる我孫子市の近くに「北星神社」があります。田舎の神社にしては立派で、お正月は参拝することにしています。歩いて20分くらいですので、お雑煮で膨らんだお腹を少し減らすのによい距離です。
「北の星」というのは「平将門」を指すようで、「平将門」は評判の悪かった常陸国府を攻めたため、都からは追討を受け、謀反人とされていますが、千葉県、茨城県あたりでは治水や開墾に功績があったため人気があります。同名にあやかって北星会の守護神になってくれるかも知れません。

東京北星会のHP編集部の皆様へ
いつも、佐世保の情報や北星会の経緯等楽しく拝見致しております。御苦労様です。
私のHP「水眠亭」も掲載させて頂き、その上コンサートの案内まで載せて頂いて有り難うございます。
1年前の「東京北星会総会」には生憎出席出来ませんでしたが、ベルファーレでの写真を見ると、私の知人のミュージシャンが出ているので驚き、と同時に何かの縁を感じました。
30数年振りに佐世保にて「21回生の同窓会」に出席して以来、毎年佐世保行が続いております。やはり、北高時代の友人は私にとって何事にも変え難い存在です。今や、佐世保には両親も亡くなり実家も無くなった身ですが、北高時代の多くの友人達の存在が佐世保との大きなパイプ役となって繋がっています。私達の年代はこれから定年を迎え新たな人生を歩む日も間近ですが、「芸事」に携わる者として微力ながらも、皆さんに元気を与えられるような仕事をしてゆきたいと思っています。
それでは、東京北星会並びに北星会の皆様と編集部の皆様のご健康とご多幸を祈念して失礼致します。　

現在、北高では部活が活発です。が、しかし、もっと上を目指すには遠征などをもっと取り入れる必要があるかと思います。
そこでご相談です。学校にバスを配備できないかなと、前々から考えております。また機械的な設備の導入などさらには、野球部は昨年からもう一歩のところで甲子園を逃しております。
今年の清峰高の活躍はめまぐるしいものがあります。しかし、北高も昨年の秋の九州大会予選にて清峰高にコールド勝ちを収め春の選抜長崎県21世紀枠代表に選出された経緯もあります。現在も新人大会ですばらしい結果を残しております。しかしながら、打撃力の差は歴然したものがあるようです。しかも秋から一冬越せば一流校はそれなりの力を着け夏に標準を合わせてきます。だからこそ最新の打撃マシーンで150kmの球を打つ練習が必要ではないでしょうか！  バスとマシンがあれば勝てるという訳ではないでしょうが、更なるご支援があればなと思う次第です。・・・・・ちなみに佐世保商業高校は昨年OBからバスの寄贈があっている様です。

貴重なご意見、ありがとうごさいました。
ただ、結論から申し上げると、当会の財政事情は、ご期待に応えうるような状況ではありません。本部と違い、毎年一定の収入がある訳ではなく、基本的には2年に1度の総会への出席者からの会費を少しずつプールして、次回の総会への準備費用に充てている状況だからです。
支部の立場では、本部の資金を是非活きる形で使ってほしいと願うばかりです。

昨夜突然、鉢植の「月下美人」が咲きました。 一服の清涼剤、御鑑賞下さい。

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鹿嶋孝澄先生（国語）のお見舞いに行ってきました。
鹿嶋先生は、千住病院（〒857-0026　佐世保市宮地町5-5 TEL 0956-24-1010　FAX 0956-24-8590）のB病棟4階で、今も闘病中です。私が入って行くと「おお」と声をあげられましたが、それ以上のお言葉はお出しになれませんでした。小一時間ほど、奥様とお話を致しました（そして、このことをHPに載せることにもご了解をいただきました）。
まだ、64歳という若さでのご闘病は、ご自身にもご家族にもおつらい日々と思われます。どうぞ、激励のお便りを皆さんから差し上げてくださるように、ご高配ください。
「28回の馬場(鯨臥）さん、中川(池田）さん、お見舞いありがとう。」・・・これは、奥様からのご伝言です。