坂井正憲先生(社会)

1972年（昭和47年）〜1984年（昭和59年）
1992年（平成4年）〜1998年（平成10年）

元気に過して居ります。
今年も向学心に燃える中国からの留学生と“日本”を語る時を過させて貰いました。小生の目下の一大関心は生まれた処でもある「中国」です。若き中国人学生と共に学ぶことが出来て幸せに思っています。お互いにカルチャーショックを克服しながら交流しています。写真は中国人（主に福建省の学生）留学生と共に撮ったものです。
　　　　　　　　　　　　　　　

（2008年2月初旬/受取）

「小生は今年も、聖和女子学院、長崎短大でチョークを握っております。次回の東京北星会の総会を、本当に楽しみにしております」とのご自身の近況とともに、「北辰会」の写真をお送りいただきました。

　7月21日、北高は、高校野球長崎県大会の準々決勝で清峰高校と対戦しました。
　両校の生徒全員の応援のなか、北高は敗れましたが、善戦しました。

（2006.8.19）

坂井先生には、2006年6月4日に東京會舘で開催された第14回東京北星会総会・懇親会に、ご出席いただきました。

その際の坂井先生のお話を、音声で掲載しています。

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